【9月23日】144M帯競技・閉会式 その3

心配された雨も降らず、表彰式は順調にすすんでいきました。
日本選手団も次々とよばれ、壇上で声援をあびました。
メダルのプレゼンターは次の方々にお願いしました。
本田阿賀野市長
原JARL会長
有坂Reg.3委員長
パークReg.3議長
有坂Reg.3委員長
中田実行委員長(信越本部長)
川上副実行委員長(新潟県支部長)
中村水原無線クラブ会長
菊一高文連準備会理事

表彰式が終わると、中田実行委員長より閉会宣言があり、バンケットに突入です。
会場の瓢湖ブルワリーの地ビール飲放題で、昨日のバーベキューの熱気が再燃したようでした。
最終日とあって、各選手は名残惜しそうに交流していました。

バンケット終了後は、日本選手団は宿舎に集合し、二次会となりました。
各選手より、メダルの披露や大会の感想が相次ぎました。
また今回使用したゼッケンはそのまま記念品(?)となりましたので
ジュニア勢は、それに皆のサインを入れてもらっていました。

翌日は早朝より各選手はそれぞれに解散となるため、実質この日が大会最終日となりました。
この一週間の期間を振り返りながら皆様楽しそうに最後の夜を過ごしていました。
そして大会最終日の夜はふけていきました。

最後は大役を果たしました出田審判長の笑顔と、所用で立ち寄ったモンゴル選手団部屋での笑顔です。

翌日の24日は早朝からそれぞれの選手が解散となり
撤収作業もあって写真撮影の余裕がありませんでした。
これでReg.3大会の画像は終了となります。
皆様ありがとうございました。